Artist


https://www.youtube.com/user/333takemaru3
https://soundcloud.com/tekumaruacid
https://tekumaruacid.bandcamp.com/

TEKUMARU ACID(Tikameets Rec/Yazin Gakkai)
トラックメーカー、オーガナイザー、DJ。
阿波国出身。
7歳の頃、人前で脱ぐことに快感を覚える。
10歳で人から変態と呼ばれ、20歳の時、永久保存版ドキュメンタリー映画『野人』に主演として参加。
そして自らのルーツとなるラッパーとHIPHOPダンサーの二足のわらじを器用にこなし、スケーターやBMXライダー達と共に、徳島ストリートカルチャーを牽引する。
その後、全国各地のレイヴやパーティーに裸で出没し、ハードコアなパーティー・フリーク達から著名人まで、多くの人々の脳裏にその勇姿を深く刻み込み一世を風靡する。
Acid体験の洗礼を受けた直後、テク丸ACID名義でトラックメイクをスタートさせる。
2006年から裸でLIVE活動を開始。
伝説のトラック『千手ドラクエACID』は野人の金字塔として、変態パーティー・ピープルに崇拝され、変態DJやクリエイターからも絶大の信用を得ることとなる。
2007年には、野人のシーンを牽引すべく『野人学会』を設立。
テク丸ACIDを総裁、Charlie Apple(松山・音溶)を官房長官とし、AN(MOP)、YO-HEY(FUNTACTICS)らと共に企てた「阿波踊り2日目」紺屋町演舞場裏からすべてが始まる。
これまでに徳島で、Juzu a.k.a. Moochy、DJ Yogurt、Newtone recordのYA△MA & MONGOOSE夫婦を招聘。
松山・音溶では、ALTZ、DJ NOBUを招き、その活動は2010年まで続き数々の珍伝説を残す。
同時期に長距離アスリートとして覚醒、己の限界を追求したストイックな競技生活に注力し、音楽活動からは距離を置くも身体はビートを刻み続ける。
そして2020年11月奇跡的なシンクロがトリガーとなり、11年間の沈黙を破る。




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