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TEKUMARU ACID(Tikameets Rec/Yazin Gakkai) トラックメーカー、オーガナイザー、DJ。 阿波国出身。 7歳の頃、人前で脱ぐことに快感を覚える。 10歳で人から変態と呼ばれ、20歳の時、永久保存版ドキュメンタリー映画『野人』に主演として参加。 そして自らのルーツとなるラッパーとHIPHOPダンサーの二足のわらじを器用にこなし、スケーターやBMXライダー達と共に、徳島ストリートカルチャーを牽引する。 その後、全国各地のレイヴやパーティーに裸で出没し、ハードコアなパーティー・フリーク達から著名人まで、多くの人々の脳裏にその勇姿を深く刻み込み一世を風靡する。 Acid体験の洗礼を受けた直後、テク丸ACID名義でトラックメイクをスタートさせる。 2006年から裸でLIVE活動を開始。 伝説のトラック『千手ドラクエACID』は野人の金字塔として、変態パーティー・ピープルに崇拝され、変態DJやクリエイターからも絶大の信用を得ることとなる。 2007年には、野人のシーンを牽引すべく『野人学会』を設立。 テク丸ACIDを総裁、Charlie Apple(松山・音溶)を官房長官とし、AN(MOP)、YO-HEY(FUNTACTICS)らと共に企てた「阿波踊り2日目」紺屋町演舞場裏からすべてが始まる。 これまでに徳島で、Juzu a.k.a. Moochy、DJ Yogurt、Newtone recordのYA△MA & MONGOOSE夫婦を招聘。 松山・音溶では、ALTZ、DJ NOBUを招き、その活動は2010年まで続き数々の珍伝説を残す。 同時期に長距離アスリートとして覚醒、己の限界を追求したストイックな競技生活に注力し、音楽活動からは距離を置くも身体はビートを刻み続ける。 そして2020年11月奇跡的なシンクロがトリガーとなり、11年間の沈黙を破る。 |